
1 でんぷんずし 「黄金千貫」からとったでんぷん粉と、蒸したさつまいもを混ぜてつくっただんごの入った“ずし=雑炊”。だしをとったさば節は、削り節とは異なり、半生状態のもの。鹿児島ではよく使われるそうで、汁物のだしとしてはもちろん、実としても欠かせない。
2 いもご飯 紫いもの一種「アヤムラサキ」を使用。酢を加えることで、いっそう鮮やかな紫に仕上がる。
3 すいおうの葉の白あえ 茎や葉を食べるためのさつまいも「すいおう」を使った白あえ。「すいおう」には、鉄
分・カルシウムをはじめ栄養分がたっぷり。
4 いもきんとん オレンジジュースで「紅さつま」を煮てつくるきんとん。

5 からいもんべった もちとふかした「紅さつま」を練ったおやつ。“おばあちゃんの味”の代名詞。
6 さつまいもとりんごのサラダ 酸味のきいたマヨネーズベースのドレッシングがさつまいもにぴったりのさわやかなサラダ。
7 天ぷら 「アヤムラサキ」「栗(くり)黄金」「安納(あんのう)いも」の天ぷら。それぞれを棒状に切って揚げたかき揚げは、その形状から「がね=かに」と呼ばれている。

左:農家レストランでは、地元の野菜をふんだんに使った総菜が食べられる。
右:(右から)雪丸洋子さん、西裕子さん、下窪以津子さん、山脇紀子さん。
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