岸さん「生産者も心をこめた作物であることを消費者に伝え、消費者は農村へ汗をかきに、友達を作りに出かけてください」
山崎さん「水、空気を作っている農山村のことをいつも気にかけ、自分のためにも田舎に放牧に来てください」
鈴木さん「農の持つ市場性の価値はまだ評価されていない。もっと上手に売り込んでほしい。また、農山村の持つ機能への助成制度をもう一度考えてほしい」
立松さん「生産現場の企画力、流通への取り組みはまだ足りない。都会とタッグを組めば可能性は広がる。ただ、コスト競争に農村を巻き込んではいけない。その覚悟と意識を都会の人には持ってほしい」
日頃、食への関心を持つパネリストの皆さんから幅広い意見や体験からのメッセージがあり、会場一杯に訪れたみなさんにも「生産者と消費者をどうつなぐか」を考えるきっかけとなったようです。
●食と地域を考えるフォーラム委員会の次のイベントは
「元気な食をいただきます。in 広島」。
来年の2月17日(日)開催です。ご期待ください。 |